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どうやって利益を出すの?

投資信託は貯金とちがって元本保証がありません。
つまり、儲かるかもしれないけど損をするかもしれない金融商品です。

損をするかも?と聞くと「怖い・・・、手を出すのをやめておこう」と思う人が多い、特に日本人はその傾向が強いようですが、損をする可能性があるからこそ、利益が出る可能性もあるわけです。

ここでは投資信託はどうなれば儲かって、逆にどうなったら損をしてしまうのか?利益が出る仕組みについて説明したいと思います。

投資信託は詰め合わせ商品だと説明しました。セット売りされているイメージです。

詰め合わせ、セットというのは当然、なにか中身がたくさん入っているのですが、
投資信託の場合の中身で主なものは、株式か債券です。

株式か債券が何百種類も詰め合わせされているわけです。

ということは、利益が出る(逆に損をする)のは、その個別の株式や債券によってもたらされることになります。

株式と債券をごちゃ混ぜで説明するとややこしくなりますので、それぞれに分けて考えてみます。

株式は、いわゆる「株」です。
日本でいちばんデカイ会社トヨタを例にしますが、私たちがトヨタの株を買って儲けてやろう!と思ったとき、狙える利益は2つあります。

1つは、株価そのものが値上がりしたときです。
安く株を買って、高くなったときに売る。この差額が利益です。

先週2013年12月20日のトヨタの株は6,170円(1株当たりの価格。実際には100株単位で売買します)でした。週が明けた今日は(2013年12月24日)は20円下がって、6,150円となっています。

6,170円を100株買ったとき、617,000円でした。
今日6,150円で売ると、615,000円。

もしこの取引をすると2,000円の負けです。
(手数料等は話をわかりやすくするため考慮していません)

逆に株価が6,500円に上がっていたら、650,000円で売却できるので33,000円のプラスになります。

この株価そのものが値上がりすることで得られる利益のことを「値上がり益」といいます。
値上がり益は別名キャピタルゲインとも呼びます。

株の1つめの狙える利益はこの値上がり益です。

2つめは、配当です。

配当とはその会社、今回の例ではトヨタが1年間の営業成績がとても良かったとき、株を持っている人(株主)に対して利益の一部を分配するもののことを言います。

配当は株価の動きに関係なく、株を持っている人に対して支払われます。
配当は別名インカムゲインとも呼びます。

株式で利益を得るのは先ほどの「株の値上がり益」と「配当金」の2つです。

次に債券をみていきましょう。

債券ってそもそもなんだ?というところから。

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